スマホ老眼に良い目のストレッチケア

スマホ老眼に良い目のストレッチケア

スマホ老眼に良い目のストレッチケア一般的な老眼は、40歳を過ぎてから徐々に出てくる老化現象です。近くのものがぼやけて見えにくくなり、ぼやけたり、視界がかすむ、曇るなど、視界に違和感が出はじめます。

 

このような症状が、最近では20代・30代の人にも出ています。その背景にはスマホの普及があります。俗にスマホ老眼と呼ばれていて、近年急増している問題です。

 

長時間スマホを使い続けたり、常にスマホを手放せない現代人は、スマホを使うことで目を酷使したり、スマホから放出されるブルーライトの影響を受けて、老眼の症状が出てきます。

 

普通の老眼とは異なる原因ですが、スマホ老眼は増えていて、ある調査では1年間で老眼のような症状を訴える若い人が6.2%も増えたそうです。さらに、スマホを長い時間使っていると、肩こりや頭痛などの症状もひどくなってしまいます。

 

スマホ老眼になるかもしれないと分かっていても、そう簡単にスマホは手放せませんよね。今や情報社会ですから、なくてはならない便利なツールです。ただ、スマホを使いながら、うまく対策していくことで、スマホ老眼は予防できます。今ある症状の回復にもケアは必要です。今回は、おすすめの目のストレッチを紹介します。

 

スマホ老眼対策ストレッチ法

  1. 正しい姿勢で正面を向き、顏を動かさずに、眼球を左右に動かします。このとき、真後ろにあるものを見る意識で動かします。
  2. 次に上に眼球を動かします。このとき、前髪を見る意識で目を動かしてください。
  3. 最後に下に眼球を動かします。このとき、口元を見るように意識します。
  4. 1〜3を数回繰り返したあと、眼球を時計回りにぐるりと2回動かします。

 

このストレッチは何も使いません。眼球を動かすだけなので、仕事の休憩中や、ときどき行うようにしましょう。

 

スマホ老眼を防ぐためのポイント

スマホを使うときの工夫次第で、スマホ老眼を対策することができます。ストレッチの他と同様に、時々遠くの景色を見るようにすると、目のストレッチになり、ピント調整機能を助けます。

 

また、スマホを使うときは姿勢をよくして、画面に目を近づけすぎないように気を付けてください。長時間使い続けることはなるべく控えて、30分に1回は休憩を入れるようにしましょう。休憩中にストレッチを行うと、目のケアになります。

 

スマホを長時間使っていると老眼の症状の他に、肩こりや頭痛なども発生します。快適に毎日を過ごすためにも、日ごろのスマホの使い方を見直し、ストレッチを実践してみてください。

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